記事一覧

季刊 チルチンびと 80号 古材を見ると、ほっとする

アップロードファイル 12-1.jpgアップロードファイル 12-2.jpgアップロードファイル 12-3.jpg

黒光りする煤けた柱梁、
手仕事の跡が感じ取れるアンティーク家具。
長い時を経た材や家具は、
見ているだけで心安らぐ、不思議な魅力があります。
今号では、古い町家を当時のまま住みこなしたり、
日本やアメリカの古材を移築して新しい空間をつくる
住宅事例から、古いものと過ごす豊かな暮らしを紹介。
また古材について日米の美学や、性能面からも迫るほか、
アンティーク家具や食器を上手に取り入れるノウハウも。
時を経たものたちと心地よく過ごすための、1冊です。



季刊 チルチンびと 79号 手仕事のある家

アップロードファイル 11-1.jpgアップロードファイル 11-2.jpgアップロードファイル 11-3.jpg

手が機械と異なる点は、それがいつも直接に心と繋がれていること……
こう説いたのは、手仕事をこよなく愛した柳宗悦でした。 
今、私たちの住まいには、どんな手仕事があるのでしょう。
たとえばそれは、名もなき陶工の器や、自ら縫ったキルトで空間を装うなど、
暮らしを彩る手仕事。あるいは、家族総出で汗水たらした塗り壁だったり、
建具や鍛鉄などの上等な職人仕事のように、家自体に宿る手仕事。
いずれにせよ手仕事には、手を動かした人の思いや知恵、そして
費やされた時間といった、買うことのできない大切なものがこめられています。
そんな愛おしい手仕事の、さまざまな在り様を探りながら、
住まうことの本質を見つめ直してみませんか。



季刊 チルチンびと 78号 火のある暮らしの豊かさ

アップロードファイル 10-1.jpgアップロードファイル 10-2.jpgアップロードファイル 10-3.jpg

踊るように姿を変える炎の瞬き。
やさしく染み入る熾火の輝き。
揺らめく火の前で、家族、仲間、時には独りで過ごす時間は
この冬の季節にだけしか味わえない、豊かな時間です。
今号ではまちなかの住まいから郊外まで、
薪ストーブ・暖炉・囲炉裏、さまざまな火とともに過ごす住まいと暮らしを紹介。
また薪ストーブの暖房器具としての性能を徹底的に解析。
万能の暖房器具のように思われがちな薪ストーブですが、
経験則でしか語られていないのも事実。
熱の種類・伝わり方を科学的に解析し、
住まいにおけるより効果的な取り入れ方を提案します。



季刊 チルチンびと 77号

アップロードファイル 9-1.jpgアップロードファイル 9-2.jpg

なぜ、私たちはこれほど庭に魅かれるのでしょう。
そこには、日々刻々とありようを変える植物の生長があり、
小さな生き物たちの営みがあります。
しかしまず庭が私たちに教えてくれることは、
手をかけ、慈しみ、育てる醍醐味ではないでしょうか。
試行錯誤しながら成果に心弾ませ、時には失敗に肩を落とす。
そうしたプロセスは、住まいと暮らしを育てることにほかなりません。
本特集では、整然と整えた庭ではなく、樹々や野花が力強く茂る住まいを紹介。
ともにガーデニングを愛する島国である、日本とイギリスの庭文化の比較や、
庭仕事が子どもの心身を育む研究結果などを紹介します。



季刊 チルチンびと 76号 昔家を、愉しむ

アップロードファイル 8-1.jpgアップロードファイル 8-2.jpgアップロードファイル 8-3.jpg

長い歳月を宿し、やさしい空気を纏う昔の家。
家のみならず古い家具や古材には、気持ちをほっと癒してくれる魅力があります。
長い間使われ今なお残るということは、本物の素材と確かな手仕事がなされていた証。
何より一緒に暮らして気持ちがよいものです。
本特集では、古いものに手をかけ大切に暮らす、住まいと人の思いを紹介します。
またアンティークの建具や照明・金物など、選び方のノウハウを徹底解説。
古くて新しい生活道具を訪ねる、鳥取・民芸の旅もご案内。



季刊 チルチンびと 75号 小さな「和」

アップロードファイル 7-1.jpgアップロードファイル 7-2.jpg

洋風の生活スタイルが当たり前になった今、
暮らしに欲しいものは、
ささやかな「和」の香りではないでしょうか。
それは、日本の風土が育んだ豊かな心のありようであり、
風や光、影、色、香りなど、
小さな自然を呼び込む住まいの知恵や素材です。
これまで慣れ親しんだ快適さは失うことなく、
また、伝統の格式に息苦しさを覚えることもなく、
小さな「和」を取り入れることで、
暮らしを豊かにしてみましょう。
生き生きとそしてさりげなく「和」が根づいた住宅事例はもちろん、
デザインの歴史や、小さくて楽しい和室の事例集、
そして気軽に「和」を取り入れるための素材・小物のショップリストなども紹介した充実の1冊です。



季刊 チルチンびと 74号 火は我が家のごちそう

アップロードファイル 6-1.jpg
火には、不思議な力があります。
ぬくもりを与えてくれるのはもちろん、
時には心に安らぎをもたらし、時には賑やかに人を集め、
また時には食事を滋味深いものにしてくれる。
そう、火は何にも代えがたい、
私たちの暮らしのごちそうなのです。
今号では、薪ストーブや囲炉裏、暖炉のある
豊かな住まいと暮らしを紹介。町中、郊外、山里と、
それぞれの場所にあった火との過ごし方を提案。
また、近年とみに人気の高まっている火鉢も大特集しています。




チルチンびと73号 花と緑と暮らす

アップロードファイル 5-1.jpg

たおやかでありながら逞しく地に根を張り、
仲間を増やしていく草花。
時には癒しを、時には励ましをくれるその姿を、
庭という生活の場所で愛でることは、
ささやかでありながら、最も贅沢な愉しみです。
本号では、住宅地から郊外まで、
花と緑に包まれるようにして建つ住まいを紹介。
また庭と住まいの関係を、子どもの発育や五感とのかかわり、庭の起源に至る歴史背景からも探ります。
そして、温熱環境と心理的効果の双方から
「緑のカーテン」を科学的に検証。
すぐに実践できるノウハウも含めた保存版です。



チルチンびと72号  古き美を愛おしむ暮らし

アップロードファイル 4-1.jpg アップロードファイル 4-2.gif
たとえば1脚のアンティークの椅子。ひと竿の和箪笥。
あるいは黒光りする古材や、幾世代も前に建てられた町家や民家、懐かしいまちなみ……。
時代を超えて慈しまれた家具や家を、ていねいに使い始めると、
せわしなく過ぎていた時間も、不思議とゆったり流れるように感じます。
今特集では、古いものを愛おしむ豊かな暮らしを紹介するとともに、
古い時代につくられたアンティークの西洋骨董家具や和箪笥などを、
いかに今の暮らしに取り入れるかも紹介。
なぜ、古いものは美しいのか。そしてなぜ、私たちは古いものに惹かれるのか。
感性と機能、両方からその魅力に迫ります。



チルチンびと71号 ずっと、居たくなる家

いい家だねと言われるのは、いったいどんな家なのでしょう。
それは、誰もが「ずっと、居たくなる家」。
居心地の良さを決めるのは、家の構造や材料などの安全性はもちろんですが、
最も大きな要因は、その家の「デザイン」にあります。
しかし、一口に木の家のデザインといっても、
和風、洋風、和モダン、民家風、など実にさまざま。
これらは、建築家が住まい手の望む暮らしを読み解いて生まれるものです。
本特集では、木の家の「デザインとその理由」を、家づくりのプロセスとともに紹介。
そのほか、日本の住まいのデザイン史や、暮らしを決める家具デザインについての論考なども。
あなたの「ずっと、居たくなる家」を、探してみてください。
アップロードファイル 3-1.jpg アップロードファイル 3-2.jpg P135に会員社で建てた家で㈱てづかの“下今井の家”が紹介されています。
71号を謹呈いたしますのでお問い合わせからメールでお申し込み下さい。